残念ね。
海外ドラマ「LOST(ロスト)」vol.5より
森の中で父親の幻覚を追いかけていたジャックが海岸に戻ってきました。
ジャックとケイトが焚き火を炊きながら、二人で夜の浜辺に座って話しています。
ケイトがジャックに「今日はどこで何をしていたの?」と聞くと、ジャックは「ケリをつけていて」と、あいまいな返事をします。
それから、ジャックとケイトで次のような会話を交わしました。
My father died. In Syney.「父が死んだんだ。シドニーで。」
I'm sorry.
「残念ね。(お気の毒に。)」Yeah. I'm sorry too.
「ああ、残念だよ」
ケイトが発した「I'm sorry.」は、日本語吹き替えだと「残念ね。」なのですが、日本語字幕だと「お気の毒に。」となっています。
いずれにせよ、日本人にとって、「I'm sorry.」は「ごめんなさい」や「すみません」という訳がまず思い浮かぶんじゃないでしょうか。
ここで、もう一度、「sorry」の意味をオンライン英語辞典スペースアルクで確認してみましょう。
sorry
(形容詞)
1.すまないと思って、すまなく思って、心苦しく思う、面目ない、反省して
2.後悔する
3.気の毒で、遺憾とする、残念に思う、気の毒な、残念に思って
4.哀れな、惨めな、嘆かわしい、情けない、悲しい
5.(言い訳などが)お粗末な、くだらない
この場面での「sorry」は3番目ですね。
「I'm sorry.」もけっこういろいろな場面で使われますね。
今回のような、親が亡くなったような気の毒な出来事に対しての「I'm sorry.」。
悪いことをして、謝る時の「I'm sorry.」。
そして、相手の発言を聞き取れなかった時に、「もう一度言って下さい」ということをお願いする時の「I'm sorry.」。
まだまだ、あるかもしれません。僕が知っているのはこの3つですね。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!


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