(君との話は)面白かった
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海外ドラマ「LOST(ロスト)シーズン2」第1話より
ジャックの回想シーンです。
医者であるジャックが、手術前の重体の患者に「絶対に治すから」とウソをついてしまったことを後悔しています。
そして、そんなモヤモヤを発散するために、近所のスタジアムに行ってランニングをしました。
そこで、同じくランニングをしていたデズモンドという男とジャックは偶然話すことになりました。
二人は数分間話し合い、最後にデズモンドはジャックにこう言いました。
It's been nice chatting.「面白かった」
日本語字幕版では「楽しかった」という日本語訳になっています。
この表現は、会話を気持ちよくに終わらせるために、よく使われる一言ですね。
オンライン英語辞書「スペースアルク」で「chat」の意味をチェックしてみましょう。
chat
(名詞)
1. 雑談、おしゃべり
[例]
Why don't you come over for coffee and a chat?
こっちに来て、コーヒーを飲みながら話さない?
2. (インターネットの)チャット
日本人だと、chatと言えば、インターネットでメッセンジャーを使ったチャットというイメージが一番強いと思いますが、ネイティブは「ちょっとしたおしゃべり/軽い世間話」みたいなニュアンスの意味で使うことも多いですね。
オーストラリアでも、「ちょっと、あいつとおしゃべりしてたんだ」と言う時に「chat」という単語を使う人は多かったですね。
「chatting」と「ing」がついていますが、これは動詞ではなく、「チャットすること」という名詞ですね。
「running(ランニング/走ること)」と同様です。ing形にすることによって、より躍動感がでます。
例えば、街角のカフェで偶然となりに座った外国人と話す機会が会ったら、帰り際に
It's been nice chatting.
と言えば、ネイティブっぽくてかっこいいですね!
また、話がめちゃくちゃ長くて、なかなか終わらない人に捕まった時にも、タイミングを見計らって
It's been nice chatting.
と言って立ち上がれば、会話を終わらせるきっかけとなるフレーズになります。
けっこう、使えます!今回のフレーズは。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!


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