2008年05月19日
「some」の意味合い・adorable・「格好いい」「きれい」の言い方
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リトルチャロの8回目です。
まずは、「some」の意味合いから。
チャロが乗り込んだ船では、日本人の板前がアメリカ人の板前に食材の説明をしていました。
まずは大根(Japanese Radish)の説明、それからショウガ(picked ginger)の説明をします。
ショウガの説明の最中、日本人の板前は次のように補足します。
Some people call it gari.
(ガリとも言う)
「Some people」の「some」は、「何人かの人がそう呼ぶ」ということではなく、「呼ぶ人もいれば呼ばない人もいる」という部分を表す言い方。
(例)
Some people call me genius.
(私を天才と言う人もいる。)
また、「Some people」は「people」が省略される場合もある。
代表的なものだと、マリリンモンローが出演していた「お熱いのがお好き」という映画の原題は「Some Like It Hot」と「people」が省略されている。
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次に形容詞の「adorable」。
船の乗っていた女性2人組がチャロを見つけ、自由の女神をバックを写真を撮ろうとします。
そのときに、女性の1人がチャロを抱きながら、次のように言いました。
He's so adorable!
(なんて愛らしいのかしら。)
動詞の「adore」は「熱愛する」という非常に強い言葉。今回のフレーズは「カワイイー!」と感情を込めて言うと良い。
男性に対して「You are so adorable!」と言ったら、「カワイイ!」というよりも「カー・ワー・イー・イー!!!」という女子高生が言うようなニュアンスになってしまうので、使わない。
男性に「かっこいい」「素敵」「イケてる」と言う場合には、意外かもしれないが、
He's cute!
(彼ってイケてる!)
と言う。
「cute」は「かわいい」という意味があるが、「(女性が男性に対して)かっこいい」という意味もある。
逆に男性が女性を「キレイ」と褒める場合には「pretty」を使う。「pretty」は「かわいい」という意味もあるが、「(女性が)美しい、キレイ」という意味でも使われる。
「beautiful」はミス美人コンテンストや結婚式のような時に使われる。日常で「beautiful」を使うと逆に嘘くさくなるような印象が出てしまう。
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