チェルシー(Chelsea)

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ニューヨーカーの会話術の2回目です。

チェルシー(Chelsea)はマンハッタンの西側に位置する。

ニューヨークは世界中の食が集まっているが、なかでもチェルシーはニューヨークの食の縮図となっており、レストランから屋台まで様々な食が楽しめる場所。

近年はギャラリーが集まり、最先端アートの発信地にもなっている。

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チェルシーに来たクリスとサチコ。クリスはサチコに次のように尋ねました。

Sachiko, do you eat out often? (サチコ、チェルシーではよく外食するの?

「Eating out」は「家の外で食べる」という意味ではなく、「外食する/レストランで食べる」という意味。

Let's eat out.
(外食しよう/外に食べにいこう)

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工場のスペースを改築して作られた「チェルシーマーケット」は、約20種類の食べ物のお店が並んでいる。

かわいいカップケーキの店に連れて行ってもらったサチコは、クリスに「連れてきてくれてありがとう」と言うと、クリスは次のように答えます。

Don't mention it.

「Don't mention it.」は「それを言うな」という意味ではなく、「わざわざ感謝しなくてもいい」という意味で「どういたしまして」ということを意味する。

Don't mention it. = You're welcome.

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ワイン店に来たクリスとサチコ。サチコが「ニューヨークにはいくつのワイナリーがあるの?」と尋ねると、クリスは「いくつか行ったことがあるんだけど(I've been to a few places. But...)」と言い、続いて次のように答えます。

I don't know how many in total off the top of my head.

「off the top of one's head」は「なんの準備もせずに自分の記憶にだけ頼って答えると」という意味。

(例)
Do you know how much it would cost to fly from New York to Boston?
(ニューヨークからボストンまでの飛行機チケットの値段はいくら?)

Off the top of my head, I'd say it's about $300.
(確かなことは言えないけど、だいたい300ドルくらい)

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サチコが試食するスープをよそりながら、ガイドさんは次のように言いました。

I know that you'll love it. (おいしいですよ)

この表現は、「自分ももの凄く好きだし、あなたにもぜひ食べて欲しい」という気持ちがこもっている英語らしい表現。

日本語なら「お口に合うかわかりませんが・・・」と言ったりする。

英語と日本語は表現の仕方が違う。

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お茶のお店でガイドさんがサチコに次のように言いました。

More and more people are drinking tea. (お茶を飲む人が増えてきています)


「お茶を飲む人が増えている」というのを「increase」という動詞を使わずに「More and more」という表現で言っている。

こういった表現は、いつも直訳をする癖がついているとできない。

(例)
More and more people are visiting New York.
(ニューヨークに来る人が増えています)

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