2008年07月22日
「hate」・状況による「どうぞ」の言い方・「You」を主語した言い方
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リトルチャロの17回目です。
キャンディのドッグショーにチャロが応援に来ました。
チャロが「君なら優勝できるよ!」と言うと、キャンディは次のように答えました。
I don't really care.
(どうでもいいわ。)
I hate being compared with other dogs.
(他の犬と比べられるの、きらいなの)
「hate」は「love」の反対で「きらい」という意味。
「I hate it.(もう、イヤ)」といったように、軽く使われることもよくある。
「love」という言葉が広い意味を持っているように、「hate」も様々な状況で使われる。強い意味でも、軽い意味でも使われる。
「I hate you.」も冗談っぽく言えば、冗談っぽい言い方になるし、怖い顔をして言えば、本当にきらいということになる。状況や言い方によって意味合いが変わってくる。
(例)
I hate carrots.
(ニンジンがきらい)
I hate studying.
(勉強がきらい)
僕は寂しがり屋なんで・・・
I hate being ignored.
(無視されるのはきらい)
#
キャンディのしているリボンが風で飛ばされてしまったので、チャロが探しに行きます。
すると、鳥のサリーの足にリボンがからまっていました。
サリーはチャロを見つけるなり、次のように言います。
Could you help me out?
(ちょっと助けてくれない?)
「help me out」は「助けて/手を貸して」という意味。
#
サリーは足にからまったリボンをチャロにとってもらいながら、次のように言います。
You can have it.
(それ、あげるよ)
「あげるよ」と言う場合には、
I'll give it to you.
と言いたくなるが(もちろん、この言い方でもいいのだが)、「You」を主語にして言うと英語らしい言い方になる。
You can have it.
You can take it.
You can keep it.
の3つは「どうぞ、どうぞ。持っていって」という同じような意味。同じ意味でも色々な言い方がある。
日本語で「どうぞ」と言うと、すごく広い意味があるが、英語では使う時々、場面で「どうぞ」の言い方が変わってくる。
(例)
人に道をゆずる時・・・
Go ahead.
(どうぞ)
自宅に友達を招いて食事を出す時・・・
Be my guest.
(どうぞ)
Can I eat this?(食べていい?)
Be my guest!(どうぞどうぞ!)
#
個人的には次のシーンのキャンディのフレーズが気になりました。
チャロ:
The show, did you win?
(ドッグショーは勝ったの?)
キャンディ:
Not the first prize, but they're giving me an award anyway.
(優勝じゃなかったけど、なんか賞をくれるみたい)
チャロ:
Good!
(よかった!)
キャンディ:
It doesn't really matter.
(賞はどでもいいの)
「It doesn't matter」は「それは重要なことではない」という言葉ですね。
以前、「It doesn't matter 〜」と「I don't care 〜」の違いで出てきました。
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