「more or less」と「That's all you need to do.」と「I'll tell you what.」の意味・韻を踏む「rhyme(ライム)」

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リトルチャロの15回目です。

チャロとドレッドの寝床に、鳥のサリーがやってきました。

サリーが日本に行ったことがあると言っているので、チャロは「日本のどこに行ったの?」と尋ねると、サリーは困ったような顔をして次のように答えました。

Err ... I went to ... more or less ... to ... the south of Japan!
(ぼくが行ったのは・・・どっちかって言うと・・・日本の南のほうだね!)

「more or less」は「だいたいのところ」という表現。

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チャロがサリーに「僕もきみのように飛んで日本に行きたい」と言うと、サリーは次のように答えます。

That's easy! Just flap your wings!
(簡単だよ!羽をぱたぱたするんだ!)

That's all you need to do to get to Japna.
(それだけで日本に行けるよ。)

「That's all you need to do.」で「それさえすりゃいいのさ」「それだけすればいいだよ」という表現。

(例)
Hey Shelly. Just smile.
That's all you need to do to make me happy.
(シェリー、君が笑っているだけで、僕は幸せだよ。)

Turn right.
That's all you need to do to get to NHK.
(右に曲がれば、NHKに行けるよ。)

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鳥のサリーのように羽がなくて跳べないチャロは落ち込んでしまいました。

そんなチャロをみて、サリーは次のようにアドバイスします。

Hey, I'll tell you what. Go west.
(いいかい、西へ行くんだ。)

「I'll tell you what.」で「いいかい」という意味。この後に伝えたいことを言う。

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日本語では「韻を踏む」と言ったりするが、英語では「rhyme(ライム)」を言う。

An apple a day keeps the doctor away.
(1日1個のリンゴを食べれば医者はいらない)

「day(デェイ)」と「away(アウェイ)」の「ay(ェイ)」が「rhyme(ライム)」している。

A friend in deed is a friend indeed.
(困ったときに助けてくれるのが真の友達。)

「deed(ディードゥ)」と「indeed(インディードゥ)」が「rhyme(ライム)」している。

See you later, equator.
(またあとでね、赤道さん。)

英語の詩では、特に意味はなくても、最後の音を揃えることが重要な決まりだったりすることがある。

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個人的には、チャロがサリーに「日本を知ってるの?」と尋ねた時の、サリーの返事が面白かったです。

チャロ:
You know Japan?
(日本を知ってるの?)

サリー:
Of course I do! Who do you think I am?
(もちろん、ぼくを誰だと思っているの?)

「Who do you think I am?」は冗談として言ってもいいですね。

冗談で「ぼくを誰だと思っているの?」と言う時ってありますよね。

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