2008年07月29日
「the one」・「put」の意味合い
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リトルチャロの18回目です。
ローザの経営しているレストランにチャロが来ました。
店内をうろうろと歩いていると、日本人のトモコに抱きかかえられました。
トモコはチャロがしている赤い星のネックレスを、自分がなくしたネックレスに似ていると言います。
そして、一緒にお茶をしている友達に次のように説明します。
The one that I lost the other day.
(この間なくした、あれよ)
「The one」はなんであれ「1つのモノや人」を表す。
何を指しているか分かっている時には「the one」で済ませてしまう。
「the one」を使う時は、だいたい自分の頭の中で「これ!」というのが想像ついている。
(例1)
今日はセールの日だから、広告で安いものをチェックしてきたんだ・・・
Please show me the one that was advertised.
(宣伝されていたものを見せてください)
(例2)
今度のパーティーではあのドレス着ていこうかな〜?
え〜、どれどれ??
The one that has the frills.
(フリルのついたやつ)
The one that's really long.
(すごくロングのやつ)
上の(例2)のように、「アレ」という風に分かっているんだけど、名前が特についてないとか、名前が思い出せないとか、名前が長くて言うのが面倒くさいという時に「the one」を使ったりする時もある。
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トモコはチャロが自分に日本語で話しかけたように感じました。
そして、自分が話しかけた言葉をチャロが理解しているようにも感じました。
まるで、2人はつながっているように。
トモコは感じたことを友達に説明し出しました。
トモコ:
You know, he really seems to understand me.
(あの子、私の言うことが分かっているみたい)
友達:
Clever dogs can do that, you know.
(賢い犬って、そうなんだよね)
トモコ:
Yeah, but there was something more about him....
(うーん、でもあの子にはもっと・・・)
「something about him」で「彼のもつ雰囲気」という意味。
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トモコはさらにチャロと自分はつながっているような感じがすることを友達に伝えようしますが、いい言葉でできません。
そこで、次のように言います。
How should I put it?
(どう言ったらいいのかしら?)
「put」は「物を置いたり、載せたり、何かにこめたり」する時に使う動詞だが、「心の中に抱いた思いを言葉にこめる」という時にも使える。
「How should I put it?」で「どんな言葉にしたらいいのかな?」「どう言ったらいいのかな?」「上手く言う方法が分からないなぁ〜。」というオブラートに包んだ、優しく相手に伝えたい時に使えるフレーズ。
「put」は他にも使い方がある。
女性が「私たちちょっと会わない方がいいかもね・・・。」と彼氏に言うと、その彼が「えっ!?いつになったら会えるだよ!!」とビックリしたように答えると・・・、女性が
Let me put it this way.
(じゃぁハッキリ言うわね/こう言おうか)
と一呼吸入れてから、「別れよう・・・」とズバリと言う。。
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個人的にはトモコがチャロが言った、次のセリフが印象的でした。
And what really counts is to believe in yourself.
(いい?大切なのは自分を信じることよ)
Believe in yourself, and your dreams will come true. Okay, Charo?
(自分を信じれば夢はかなう。わかったチャロ?)
いい言葉ですねー。英語でこんなセリフを言ったらカッコイイですね。
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