2008年08月05日
アッパーイーストサイド(Upper East Side)
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ニューヨーカーの会話術の5回目です。
アッパーイーストサイド(Upper East Side)はセントラルパークの東側に位置し、高級住宅街として有名で、他の地域に比べてどこか落ち着いた雰囲気な地区。
アッパーイーストサイドにあるお店の多くは観光客向けではなく、地元の人のためのもの。
「Museum Mile(ミュージアムマイル)」にはたくさんの美術館があり、セントラルパークも近い。
有名人もたくさん住んでいる。
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アッパーイーストサイドを歩きながら、クリスとサチコは健康について話しています。
サチコが「食べ物に気を付けるのは大切なことよ」と言うと、クリスは「その通り」と言い、続いて次のように言います。
You are what you eat. (人の健康は食べるもので決まる)
このフレーズを直訳すると「あなたはあなたが食べるものだ」というへんな意味になってしまうが、「あなたが食べるものが、あなたの心や体に影響する」ということ。
ようするに「食べるものに気を付けないさい」ということ。
ことわざみたいなもの。
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果物屋さんで立ち止まったサチコは値段を見ながら何か考え事をしています。
そんなサチコの姿を見たクリスは「どうしたの(You seem so serious.)」と言い、続いて次のように言います。
A penny for your thoughts? (何を考えているの?)
「A penny」は「1セント硬貨」で日本の1円くらいのお金。
「1ペニーあげるから何を考えているのか教えてくれ」ということ。
1ペニーは日本円で1円くらいの価値しかないが、この表現ができた当時の1ペニーはもっと価値があった。
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2人は美味しそうなパンやマフィンがたくさんあるべーカーリーにやってきました。
クリスは「お腹すかない?(Are you hungry?)」とサチコに尋ね、続いて次のように尋ねます。
Do you want to grab a bite? (何か食べたい?)
「grab a bite」は「何かを素早く食べる/簡単に食事を済ませる」という意味。
たとえば、駅前の立ち食いそば屋でサッと食べるというように本当に短い時間で食べることもあれば、「ちょっと昼食でもいこうか」「お昼食べに行かない?」といった時にも使える。
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サチコはアッパーイーストサイドのフィットネスジムに来ました。
トレーナーが「あなたのことについて少し教えて(Tell me a little bit about yourself.)」と言ったので、サチコはダンスをずっとやっていたことを話しました。
サチコは3歳からダンスをやっているので、
I've been dancing since I was three. (3歳からダンスをやっています)
と言うのがよい。
過去の時点から今までずっと継続してダンスをやっているので「I've been dancing」と言い、その後に「since I was three(3歳から)」を付け加える。
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サチコが「ダンスにはケガがつきもので・・・」と言うと、インストラクター次のように尋ねました。
How would you feel then? (ケガをしなくなったらどう思いますか?)
「How do you feel?」と「would」ではなく「do」だと、単に「今、どのように感じていますか?」という質問になる。
しかし、このシーンでは、インストラクターが「もし、ケガをしないようなダンスが可能だったら?」と仮定していて、この仮定は現実にはありえないので、そういう時には「do」ではなく「would」を使う。
How do you feel?
How would you feel?
この2つは似ているが、意味は違ってくる。
「would」を使うことによって、実際とは違う仮定の質問ができる。
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インストラクターが「ケガをしなくなったらどう思いますか?(How would you feel then?)」と尋ねると、サチコは次のように答えました。
It's gonna be perfect. (完璧ですね)
このシーンでは、「How would you feel then?」と聞かれたので、「I would feel 〜」と文章をはじめるのがよい。
たとえば、「I would feel safe.」と答えるがよい。
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