「recommend」・相手を見下ろした崩した言い方・「suppose」の意味合い

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リトルチャロの22回目です。

お屋敷に使えているもう1匹の犬フランクが、チャロとキャンディを屋上に案内してくれます。

屋上からは、シカゴの素晴らしい景色が見渡せます。

チャロはシカゴのチャイナタウンに住んでいるルイーザという名前のネコに会いたくて、フランクに「Where is chinatown?(チャイナタウンはどっちですか?)」と尋ねます。

すると、フランクが顔をしかめながら次のように言います。

I would surely not recommend dogs to go there.
(犬があそこに行くにはお勧めしないな。)

「recommend」は「お勧めする」という意味。

「お勧めしない」は「I don't recommend」又は「I wouldn't recommend」と言う。

「surely」は強調表現として使われている。

「I would surely not recommend 〜」は「〜は絶対にお勧めできない」という意味になる。

「recommend」は非常に日常的に使われる言葉。

(例)
旅行先でレストランを探していたら・・・
Is there a good restaurant you can recommend?
(お勧めのレストランはありますか?)

レストランでメニューを見ながらウェイターに・・・
What do you recommend?
(お勧めはなんですか?)

I recommend this wine.
(私はこのワインをお勧めします)

#

なんとか、チャイナタウンに来たチャロは、いきなりネコたちに囲まれてしまいます。

そして、あるネコが次のように言います。

Hey, little pup, where ya goin'?
(よう小僧、どこ行くんだ?)

「where ya goin'?」は「where are you going?」を崩した言い方。

初対面の人にこういった崩した言い方をするということは、完全に相手を見下ろしている感じが出ている。敵みたいな感じ。

#

チャロを取り囲んだチャイナタウンのネコたちは、さらにチャロに向かって次にように言います。

You're not supposed to be here.
(おまえさんの来るところじゃないんだよ)

「suppose」という動詞は「想定する」という意味。

受け身にして「be supposed to 〜」とすると、「〜と考えられている/〜と想定して皆動いている」という意味になる。

「You're not supposed to be here.」は「君はここにいるべきではない」という意味になる。なぜなら、チャロがチャイナタウンにいるということは想定外のことだから。「そういうことをしてくれるな」という表現になる。

(例)
You're not supposed to be here.
(えっ!?マイケル、ここにいちゃダメなんじゃないの・・・)

I'm sopposed to be in a meeting.
(今、会議に出ているはずだった)

#

個人的には、お屋敷の屋上でシカゴの夕焼けを見ながらフランクが言ったフレーズが気になります。

A beautiful view, isn't it?
(きれいな景色でしょう?)

このフレーズって、外国人の友達を日本の景色がきれいな所に連れて行ってあげた時に使えそうですよね。

このフレーズの最後に「isn't it?」とありますが、これについて番組内で解説して欲しかったですね。。残念。。

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