ユニオンスクエア(Union Square)

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ニューヨーカーの会話術の11回目です。

ユニオンスクエア(Union Square)は、いつも人でにぎわっている広場。

若者達が多いのもユニオンスクエア(Union Square)の特色の1つ。

グリーンマーケットでは、ニューヨーク郊外の農家が野菜や果物を持ってやってくる。

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ユニオンスクエア(Union Square)にやってきた2人。

クリスが「グリーンマーケットも有名で週に4日開いているだ」と言うと、サチコが「今日は?」と尋ねました。

クリスは次のように答えます。

If I remember correctly, it should be. (僕の記憶が正しければ、たぶん今日もやっているよ)

「If I remember correctly」は、文字通りに訳すと「もし、私が正しく覚えていれば」という意味で100%自分で確信が持てない時に、前置きとして言う言葉。

「If I remember correctly」は、下記のように最後に言っても良い。

The Greenmarket is open four days a week if I remember correctly.

「ちょっと自信がないなぁー」という時に使えるフレーズ。

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グリーンマーケットにやってきた2人。

出店されている食べ物を見て、クリスが「ほとんどが小さな農家で作られたものなんだ」と言うと、サチコが「地元で採れた野菜のほうがスーパーのより美味しい気がするわ」と言います。

クリスは「うん、僕の叔母も野菜を作っているけど美味しいよ」と良い、続けて次のように言います。

She has a green thumb. (叔母は植物や野菜を育てるのが得意なんだ)

「have a green thumb」は直訳すると、「緑の親指を持つ」ということだが、実際の意味は「植物などを育てるのが好きで得意」ということ。

緑のものを扱いすぎて、指が緑になってしまったので。

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サチコが「ニューヨークには人がたくさんいるんだから、もっとグリーンマーケットがあってもいいのに」と言うと、クリスは「広いスペースが必要だからね。市内にはそうはないよ。ここには、たまたまスペースがあったのさ」と良い、続けて次のように言います。

So the city government took advantage of it. (市が空いていたスペースを有効利用したんだ)

「take advantage of 〜」は日本の単語帳などでは「利用する」と書かれているが、「与えられた条件を自分にとって優位に使う」という意味。

なので、「利用する」という意味だけではなく「上手く使う/ムダにしない」という意味もある。

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レストランに来たサチコ。カウンターに座ると店員さんがやってきて次のように尋ねました。

Would you like to start with something to drink? (何かお飲みになりますか?)

レストランだと最初に飲み物を聞かれるので、外食をするなら知っておきたい表現。

ちなみに、食前酒は「aperitif」と言う。

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サチコが食べ物を注文しようとします。

その前に知っておきたいのが、メニューの読み方。

「appetizer(アパタイザー)」が「前菜」、「entree(アントレー)」が「メインディッシュ」。

サチコは注文する時に、

I'll have Butter Lettuce Salad.
(バターレタスサラダを下さい)

と言いました。

これでも良いが、次のように「前菜」と「メインディッシュ」を一緒に注文する言い方もある。

I'll start off with the Butter Lettuce Salad, and then the Vegetable Terrine
(前菜にバターレタスサラダ、メインディッシュに野菜のテリーヌを下さい)

「start off with 〜」は「〜ではじめる」という意味。「off」をはずして「start with 〜」と言っても同じ意味。

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