「owe」と「I'm telling you.」と「stay 〜」の意味

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リトルチャロの30回目です。

チャロはシカゴからニューヨークに戻るなり、いちもくさんに体調を崩しているドレッドのところへ向かいました。

チャロをみかけたドレッドは「こんなところで何してるんだ(What are you doing here?)」と言います。

チャロはドレッドが病気だから心配して帰ってきたと伝えると、ドレッドは次のように答えました。

Even if I were sick, there would be no point in your coming back.
(もし俺が病気だとしても、帰ってきてどうするんだ)

「俺が病気だったとしても、だからといって戻ってきてどうするんだ?」という意味。

「no point」は意味がないという意味。

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チャロが「ドレッドにはいろんな事を教えてもらった(Dread, you taught me many things.)あんなにお世話になったんだもの(I owe you many things.)今度は助けになりたいんだ(Now, I want to help you.)」と言うと、ドレッドはチャロの言葉を身にしみながらも、次のように答えます。

Suit yourself. But I'm not sick I'm telling you.
(勝手にしろ。だが、俺は病気なんかじゃないからな)

「Suit yourself.」は「勝手にしろ」という意味。

「I'm telling you.」は「いいか/何度も言わせるな」という意味。

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チャロがドレッドに言ったひとこと。

I owe you many things.
(今までずいぶんお世話になってきたもの)

「I owe you」で「あなたに借りがある」という意味。どれだけ借りがあるかを、その後につけて言う。

I owe you 10 yen.
(10円借りている)

(例)
ああ〜、喉かわいた。。おっ、こんなところに自動販売機が。何か買おうかなぁ〜。あっ、50円玉しかない。。シェリー、100円貸して。
はい100円。
Thank you. I owe you one.
(ありがとう。ひとつ借りができたな)

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チャロとマルゲリータが話していると、そこへレストランの経営者のローザがやってきました。

ローザはひとつながりのソーセージ(a string of sausages)を持ってきて、チャロのエサとして差し出しました。

そして、次のようにいいます。

Stay strong, okay?
(強く生きるのよ、分かった?)

「stay 〜」は「〜のままでいる」という意味。ポイントは「stay」の後に「形容詞」が来るということ。

「〜でいなさいよ」「ここままいなさいよ」ということを意味する。

(例)
肩にハチがとまっているよ!!
Stay still.
(動くな)

Stay quiet.
(静かにしていなさい)

犬のしつけで「待て」も英語では「stay.」と言う。

目上の人には

Sir, stay still.
Please stay still.

と言うと、やわらかく丁寧な言い方になる。

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