「No kidding?」「remember」の意味合い

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リトルチャロの41回目です。

トモコの家では19歳になったトモコのバースデーパーティーが開かれています。

シェアメイトのジェーンが「トモコのパパは有名な日本人俳優ケン・マツモトだって知ってた?」と言うと、その場にいた友達の1人が次のように言います。

No kidding? Is that true, Tomoko?
(マジで?ほんとなのトモコ?)

この文のポイントは「No kidding?」。「kid」は「からかう」という意味の動詞。

「You are not kidding, are you?」を縮めて、「No kidding?」と言う。

「No kidding?」は「うそー?/マジで?」という日本語の若者の言葉のような表現。

他にも似たような意味の省略表現はある。

・No way.
= There's no way that that can be trut.
(それが本当なわけがないよ)

・Seriously?
(まじめに言っているの?)

・really?
(ほんとに?)

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バースデーパーティーが終わると、トモコは自分の9歳のバースデーのことをチャロに話します。

その日は、自分のバースデーパーティーの日でもあり、離婚した父親が家を出て行った日でした。

そして、トモコはチャロに次のように続けます。

I still remember that day so clearly.
(あの日のこと、まだはっきりと覚えているわ)

「remember」という単語は「still」という単語に結び付きやすくて、「まだ覚えている」という意味になる。

「remember」は「always」とも結びつきやすい。

(例)
実は、僕は今日でこの番組の収録が最後なんですよ・・・
I'll always remember you guys.
(みんなのこと忘れないよ)

卒業式で・・・
I'll always remember you.
(あなたのことはずっと忘れないからね)

「remember」という単語は日本語にすると「思い出す」という意味もあれば、「忘れずにいる」という意味もあるが、英語ではこれを「remember」という語1つで表現する。使う状況によって意味が変わってくる。感覚的には「ずっと自分の中にある」という意味合いを持つ単語。

I'll always remember Dread.
(ドレッドのことは忘れない)

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個人的には、夢をあきらめかけているトモコに対してなぐさめるチャロのひとことがよかったです。

チャロ:
You can make it happen! Just believe in yourself. You told me that.
(きっとできるよ!自分を信じろって教えてくれたのはトモコじゃないか!)

落ち込んでいる友達には「You can make it happen!(君ならきっとできるよ!)」といって、なぐさめてあげたいですね。

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