2009年03月15日
「Gotcha」と「count on」の意味・「I'll be 〜ing」・受け身の進行形
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リトルチャロの48回目です。
バーンハートの事務所から依頼された脚本の修正が終わったトモコは、劇場に脚本を届けに行こうとしています。
約束の時間はあと少しで、トモコは急いで家を出ました。
しかし・・・トモコはアパートの階段から落ちてしまい歩けなくなってしまいました。
そこでチャロの出番です。
チャロは「ぼくが脚本を持って劇場に行くからルイはジェーンを呼んできて(I'll go to the theater with the script. You go and get Jane.)」と言うと、ルイは次のように返事をしました。
Gotcha!
(ヨッシャ!)
「Gotcha」は「 I got you.」の省略形。「(親指立てて)分かった!/まかせろ!」という意味でよく使う。
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チャロはトモコの脚本を口にくわえました。
そんなチャロの姿を見て、トモコは「バーンハートさんのところへ持っていってくれるの!?(You're going to bring it to Mr. Bernhardt!?)」と言い、続いて次のように言います。
Okay, I'll be counting on you.
(わかった。頼りにしているからね)
「count on」は「頼りにする」という意味。
このフレーズのポイントは「I'll be counting」と「未来の進行形」にする点。未来の進行形にすると、「この先ずーとこうだ」という未来のハラハラした感じを伝えることができる。
「I'll be counting on you.(頼んだわよ)」は、このまま決まり文句として覚えた方がいい。
(例)
今日はぼく疲れちゃっているので、シェリーよろしくね!・・・
I'll be counting on you.
(シェリー、頼んだよ)
この他にも、「I'll be 〜ing」という形で日常会話で使われるものがいくつかある。
・何かイベント事があって、「楽しみにしています!」という時には・・・
I'll be looking forward to it.
(楽しみにしています)
・子供を預かって「ちゃんと見ておきますからね」という時には・・・
I'll be watching her(him).
(しっかり見ておきますからね)
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チャロはトモコの脚本を口にくわえ、ブロードウェイまで行きましたが、ブロードウェイは人混みがすごく、劇場までの道が分かりませんでした。
困ったチャロ。そのとき、元警察犬のシリウスが偶然現れました。
チャロはシリウスに事情を説明すると、シリウスは「どこの劇場だ?(Whick theater?)」と尋ねます。
チャロは次のように答えました。
Where the premiere is being held for The Red Star.
(「赤い星」の初演をやっている所)
「Where the premiere is being held」は「いま初演が行われている所」という意味。
このフレーズのポイントは「is being held」と「受け身の進行形」が使われている点。
「is held」だったら、「初演が行われる所」となって「いつ行われるのか」が分からないが、進行形の「is being held」にすることで「今まさに行われている所」というニュアンスが加わる。
この「is being held」という形を覚えておくと、旅先などで便利。
(例)
(ホテルの店員に)チャロが食べていたソーセージを食べてみたいのですが・・・
The world sausage festival is being held on the second floor of this hotel.
(世界ソーセージ祭りが、このホテルの2階で開催されています。)
「〜が開かれている」という時に「is being held」が使える。
たとえば、美術館では○○展が開かれているという時など。
旅行に行った時に「○○はどこで開かれていますか?」と尋ねたい時には、
Where is the ○○ being held?
と聞くことができる。
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