日本のスパコン 再び世界一、toとtowardのニュアンスの違い

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SUPER CRUNCH(日本のスパコン 再び世界一)」より

「SUPER CRUNCH」は「スーパーな演算処理」という意味。

「crunch」はクッキーなどの硬いものをバリッと噛むことが元の意味で、「大量の数字やデータをバリバリと処理する」という意味もある。

◎state backed
(国家によって支援された)

The computer is a joint project between Japan's state-backed research institute RIKEN and computer maker Fujitsu.

RIKEN(理化学研究所)は行政機関だが、これをそのまま英語にしても分かりにくいために、「国家によって支援された研究機関(state-backed research institute)」としている。


◎7年ぶりに

Japan has regained its crown as maker of the world's fastest computer, for the first time in seven years.

英語では「7年ぶり」と言う場合、「for the first time in seven years(7年間という期間の中ではじめて)」と言う。

この表現は非常に便利。

辞書で「7年ぶり」をひくと、「after seven years」などいろいろ載っているが、こういった表現は実際に文脈に合わせていろんなことを補わないと使えない表現の場合が多い。

しかし、「for the first time in seven years」は、どんな場面の中でもほぼ万能に使える表現で応用も利きやすい表現。

たとえば、「10年間で3回目」なら「for the third time in 10 years」と使うことができる。


◎regain
(取り戻す、奪還する)

「re(再び) + gain(得る)」で「取り戻す」。

今回のニュースでは、「いったん失った世界一の座を奪還する」と訳されている。

このほかにも、「失った健康を回復する」「元の状態に戻す」という意味もある。

(例)
He quickly regained his balance after slipping on the ice.
(彼は氷の上で足をすべらせたが、すぐにバランスを取り戻した。)


◎first place
第1位、優勝

そのまま訳せば、「第1の場所、第1の位置、最も良い場所」となる。

スポーツの競技で「take first place」は「1位になる、優勝する」となる。

(例)
A Scottish terrier took first place at the dog show.
(スコティッシュテリアがドッグショーで優勝した)


◎to と towardの違い

"to" shows destination.

"toward" shows general direction.

「to」は「目的地」を示すので、その目的地に到達する。

「toward」は「方向」を示すが、到達は必ずしない。

なので、「世界にメッセージを伝える」なら世界にメッセージが到達しなくてはいけないので「to the world」となる。

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