あぁ〜 驚いたわ/感嘆文の「What 〜」「What a 〜」
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海外ドラマ「THE OC」第20話より
セスのおじいさんであり大富豪のケイレブがマリッサの母親のジュリーの家にやってきました。
ジュリーは夫のジミーと離婚した後、お金目当てでケイレブと付き合っていましたが、2人はすでに別れています。
ジュリーは家のドアを開けると、久しぶりのケイレブの姿があったので、びっくりした顔をしながら次のように言いました。
Cal. What a surprise.「キャル あぁ〜 驚いたわ」
日本語字幕版では「キャル、驚いたわ」という日本語になっています。
ちなみに、ジュリーはケイレブのことを「キャル」と呼んでいます。
「What a surprise.」というフレーズは海外ドラマや映画ではよく耳にする表現です。
たとえば、街でショッピングをしていたら、偶然昔の友人に出くわした時とかに、
What a surprise!
と言ったら、「おお〜!ちょー偶然じゃん。びっくりだよ。こんな所でお前と会うなんて!」みたいな感じですね。
だから、ちょっと大げさなリアクションを取りながら発するフレーズですね。「ワォ!」みたいな。
表情変えずにクールに言うフレーズじゃないですね。それじゃぁ、驚いたように見えませんから。。
「a surprise」とあるので、ここでの「surprise」は「驚き」という意味の名詞です。
「surprise」は動詞だと「驚かす」ですね。
「私、彼がくれた誕生日プレゼントにビックリしちゃった!」と言いたい時には、
He surprised me with a present on my birthday!
とか言ったりします。
今回のフレーズのカギは文頭の「What」ですよね。
「文頭にWhatが来ているのに、なんで疑問文じゃないの?」と思った人もいるのではないでしょうか?
ここでの「What」は感嘆文ですね。
「感嘆」、つまり、感動・興奮・強調・驚きといった感情を表す言葉です。
「なんて~なんでしょう!」という意味合いですね。
これは、もう数をこなして慣れるのが一番です。
What a beautiful song!
(なんて美しい曲なんでしょう!)
What a nice ring!
(なんて素敵な指輪なんでしょう!)
当然ですが、名詞が複数形の場合は冠詞の「a」は付きません。
たとえば、
What nice shoes!
(なんて素敵なクツなんでしょう!)
クツは通常2足履いていますよね。だから、複数形で使われることが多いです。一足なら「shoe」ですね。
クラブとかで、複数の女の子がセクシーな格好をして踊っていたら、
What sexy girls!
(なんてセクシーな女の子たちなんだ!/うわぁ〜、ちょーセクシーな子たちがいる!)
みたいな(笑)
20世紀を代表するジャズ・ミュージシャンの一人であるルイ・アームストロングの名曲に「What a Wonderful World」という曲がありますね。
日本語の曲名だと「この素晴らしき世界」という曲です。
What a Wonderful World - Louis Armstrong
上のYouTube動画を見てもらえば分かるとおり、この曲の途中で「What a Wonderful World(この世界はなんて素晴らしいんだ)」と歌っていますね。
名曲「What a Wonderful World」は、このアルバムに入っていますよ。
サッチモ・ベスト/この素晴らしき世界
ルイ・アームストロング 
いやぁ〜、やっぱり海外ドラマは使える日常会話の宝庫ですね!
特に「OC」はワンシーンに1つは使えるフレーズがあるくらいに詰まっているドラマだと思いますね!
次回のレッスンに備えて、この格安DVD BOXで予習をしっかりしておいて下さいね!




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