他人には関係ないもの/「仕事」という意味ではない「business」

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海外ドラマ「THE OC」第20話より

前々回の「私たちって二人きりの時が最高ね」と前回の「私たちこのことは2人の秘密にしておきたいの」の続きです。

サマーが「私たちこのことは、2人の秘密にしておきたいの」と言い、続いて次のように言います。

サマー:
「他の人に知られたくないの。(I don’t like other people knowing my business.)」

セス:
「どうして?(Why not?)」

すると、サマーは間髪入れず、次のように答えます。

Because it’s none of their business.

「他人には関係ないもの」

日本語字幕版では「関係ないから」という日本語になっています。

日本で販売されている英会話の本に必ず出てきますよね、「none of your business(あなたには関係ない)」って。

今回は、知られたくないのが「同じ学校の生徒たち」なので、「your」じゃなくて「their」になっていますが。

「business」は「会社、業界、商売」といった意味の名詞ですが、「個人的な事柄、関わり合いのあること」といった意味もあります。

サマーが出だしの会話で「他の人に知られたくないの」を「I don’t like other people knowing my business.」と言っていますよね。

この「my business」も「個人的な事柄、関わり合いのあること」という意味で使われています。

今回のシーンでは、私たち(セスとサマー)が付き合っていることは、学校の他の生徒たちには「関わり合いのあることでない」、つまり「関係ない」ということですね。

「none」は「何も(誰も・どれも)〜ない」という意味です。

この2人の会話は、この後もすごく面白いんですよね。

サマー:
「それに、すごくプレッシャーじゃない?(Look, there’s, like, pressure…)スポットライト浴びるって。(… and scrutiny in the spotlight.)」

セス:
「スポットライトって?(What spotlight?)」

サマー:
「誰もが公認の仲になったら、どうなると思うの?(When has being in the public eye ever helped a relationship?)」

「学校イチのアツアツのカップルなんてウンザリされるのがオチよ。(Sure, we’re this week’s hottest couple, but then the workd gets sick of it.)」

「きっと買い物行っても、どこ行っても、みんなが振り返って見るわ。(The shopping sprees, the strip clubs. People turn against us, okay?)」

「で、彼女の服装がどうとか、(”How many Juicy sweat suits does she need?)彼が時代遅れとか言われてるうちに気まずくなって、あっという間に婚約解消よ!(”That goatee is so mid-’90s.” Pretty soon, the movie bombs and the wedding is off!)」

「でも、心配しないで。大丈夫。だって・・・(But I’m not gonna let that happen to us, because, Cohen… )私たちは特別だから(… what we have is special.)」

セス:
「サマー・・・(Summer…)なんだか、納得いかないんだけど・・・(… that’s maybe just –)」

すると、サマーはセスの言葉を遮るように、キスをしました。

こんな感じです!

この会話、面白いですよね。このセリフを言っている時のサマーは、なんか、すごい雰囲気を放っていますよ。

サマーはよほどオタクのセスと付き合っていることを、学校のみんなに知られたくないんでしょうね。

今後の2人の関係がどうなっていくのかに注目です!

いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話・英語学習の勉強になりますね!

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当サイト管理人Ryo-taです!

hulu(フールー)で映画版の「モテキ」を観たら、これまた面白くて、今はテレビドラマ版の「モテキ」を毎日観ています。コレ観るとモテない男とはどういう男なのか分かりますね(笑)
2013年2月

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