元気そうだ/「good」のニュアンス、「How’s it going?」と「Good to see you.」の意味

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海外ドラマ「THE OC」第20話より

ライアンが自転車で自宅に帰ると、昔の男友達のエディが家の前に来ていました。

ライアンが昔住んでいた治安が悪いと評判な「チノ」という街の友達です。

エディは帰宅したライアンに気付くなり、「ライアン。久しぶりだな。どうしてた?(Hey. How’s it going, Ryan? Good to see you.)」と言い、続いて次のように言います。

You look good.

「元気そうだ」

日本語字幕版では「よかった」という日本語になっています。

こういった久しぶりの再会を祝う時ってよくありますよね。

「元気そうでよかったよ」とかお互い言ったりして。

今回のフレーズは非常にシンプルですね。

難しい単語なんて1つもありません。

動詞「look」は「〜を見る/〜に目を向ける」という意味ですが、「〜のように見える/〜のように思われる」という意味もあります。

You look good.

で「”good”のように見える(思われる)」ということですね。

形容詞「good」は知らない人がないくらいメジャーな単語ですね。

多くの日本人にとって、「good」の意味は「良い」でしょう。

ただ、これだと柔軟性に欠けるので「good=プラスイメージ」くらいに覚えておいた方がいいかもしれません。

今回のシーンは久しぶりの再会の場面です。

エディはライアンに対して、

You look good(プラスイメージ).

と言っているので、この場面でのプラスイメージが「元気」という意味になるのは自然な流れですよね。

ちなみに、当サイトでは以前、「見る」という意味を表す3つの単語「see」「look」「watch」のニュアンスの違いも説明していますので、興味のあるひとはぜひ!

「見る」を意味する「see」「look」「watch」のニュアンスの違い

あと、「You look good.(元気そうだ)」に加えて、エディーがライアンに最初に言ったセリフも覚えておきたいですね。

Hey. How’s it going, Ryan? Good to see you.
(ライアン。久しぶりだな。どうしてた)

「How’s it going?」という表現は、ネイティブはよく使いますよ。

日本人は挨拶の言葉として、

How are you?
(お元気ですか?)

ばかり言いますよね。

でも、同じ意味を表す「How’s it going?」を使えば、簡単にネイティブっぽくなれます。絶対に覚えておきたいフレーズです。使う場面も多いですから。

How’s it going?
(元気ですか?/調子はどう?/最近、どうしてる?)

仲の良い友達に、最近の様子を尋ねる表現ですね。

「Good to see you.」は「君に会えてうれしい」という意味です。

挨拶として「やぁ!」くらいのニュアンスで使われる時もあります。

再会を祝うような場面でも、

Good to see you again!
(またお会いできて、うれしいです!)

と言ったり。

先ほども説明したように、「good」を単に「良い」や「上手い」と覚えるのではなく「good=プラスイメージ」と覚えておけば、様々な場面で柔軟に使うことができますよ。

やっぱり、こういったよく使えるフレーズに出会えるのが、日常を描いた海外ドラマの良いところですね。

非日常を描いた映画や海外ドラマの方が、ストーリーとしては楽しめるかもしれませんが、英会話の勉強という意味では、日常を描いた海外ドラマが一番です!

その中でも、特に「OC」は日常英会話の宝庫だと思いますね。

僕はこのサイトに掲載していないフレーズもいっぱいメモっておいて使っていますから。

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当サイト管理人Ryo-taです!

hulu(フールー)で映画版の「モテキ」を観たら、これまた面白くて、今はテレビドラマ版の「モテキ」を毎日観ています。コレ観るとモテない男とはどういう男なのか分かりますね(笑)
2013年2月