夜はパパと食事だから/「I’m supposed to 〜」の意味

Pocket

海外ドラマ「THE OC」第20話より

前回の続きです。

ライアン:
「今朝はあんな態度をとって悪かったよ。普通でいいんだよな」

マリッサ:
「こんな風に?友達として付き合えたらって思っていたの。もし、嫌じゃなければ。」

ライアン:
「もちろんいいさ、俺もそう思っていた(Yeah. No, we should hang out.)」

マリッサ:
「よかった。今夜って予定ある?(Okay. What are you doing tonight?)」

ライアン:
「今夜はちょっと。。(Tonight’s no good.)」

マリッサ:
「無理しないで。ホントは嫌ならいいの。(It’s okay. We don’t have to do this.)」

ライアン:
「放課後はどう?(What about after school?)」

マリッサ:
「私も放課後の方が都合がいいわ。(Actually, after school’s good. It’s better…)」

マリッサは続けて次のように言います。

because I’m supposed to have dinner with my dad. Your place?

「夜はパパと食事だから。じゃぁ、帰りに寄るわね。」

日本語字幕版では「夜はパパと食事だから。あなたの家?」という日本語訳になっています。

今回は「be supposed to 〜」の勉強です!

日本人が苦手としている表現の1つですね。

でも、ネイティブは頻繁に使う表現です。

「suppose」という動詞は「思う/仮定する」という意味ですね。

形容詞で「想定された/仮定の/想像上の」という意味の「supposed」もあります。

今回の「be supposed to 〜」は動詞の受身形ですね。

そして、「suppose」が使われる場合、この受身形で使われてることが圧倒的に多いです。

「be supposed to 〜」と出てきた場合は、

・約束
・予定
・習慣
・任務
・ルール
・法律

といった「すでにある決まり事」というニュアンスがあります。

「約束」って、すでに決まっていることですよね。

「予定」もすでに決まっていることです。

「習慣」も昔からある決まり事のようなものですね。

「任務」もすでに決められたルールです。

「ルール」はまさにすでに決まっている事ですね。

「法律」もすでに決められている決まり事です。

このように、「すでにある決まり事」というニュアンスを頭に入れておくと、この「be supposed to 〜」が出てきてもビビリませんよ!

今回のシーンでマリッサは、

I’m supposed to have dinner with my dad.
「パパと食事する予定だから」

と言っています。

すでに、今夜はパパと一緒に食事する約束をしていたんですね。

今夜、パパと食事することが「すでにある決まり事」として存在していたんです。

ここで、英英辞典をチェックしてみましょう。

まずは、Dictionary.comから。

「adj」とあるので、形容詞の意味の説明ですが、ページ中段よりちょっと下に次のようにあります。

Required(要求・命令):
He is supposed to go to the store.
(彼はその店に行くことになっている)

↑その店に行くことがすでに決まっているんですね。

Permitted(許可):
We are not supposed to smoke here.
(ここで喫煙してはいけないことになっている)

↑「ここは禁煙」という規則がすでに決まり事としてあるんですね。

Firmly believed; expected(断固として信じられている、期待されている):
You’re supposed to be my friend.
(君はぼくの友達のはずだ)

↑以前から「君が友達」だと思っていた、信じていたということですね。
つまり、自分の中にすでにある決まり事のようなものです。

次の英英辞典はMerriam-Webster

4番目の意味に次のようにあります。

required by or as if by authority(偉い人からの命令):
soldiers are supposed to obey their commanding officers.
(兵士たちは艦長の命令に従うことになっている)

↑軍隊では「艦長の命令に従う」ということがルールとしてすでに決まっているんですね。

given permission(許可されている):
was not supposed to have visitors
(観光客を受け入れてはいけないことになっている)

↑ルールか法律で観光客の入場が許可されていないんですね。

当サイトでは過去に何度か「be supposed to 〜」を取り上げていますよ。復習にどうぞ!

今夜、食事する約束なの/「be supposed to 〜」の意味

他にやるべきことができたんだ/「be supposed to 〜」の意味

こんなはずじゃなかったのに/「be supposed to〜」の意味

難解に感じる表現でも、何回も繰り返しやればできるようになりますよ!

今できないことの大半は、数が足りないだけですから。

フィギュアスケートの4回転ジャンプの第一人者であるブライアン・ジュベール(フランス)は、毎日午前中2時間、午後2時間の練習をするそうですが、なんと1日に100回も4回転ジャンプを飛ぶそうです。

何度も何度も飛ぶんですね。繰り返すこと、数にこだわることって重要なんですよね。

英語もこれと一緒です!なんども繰り返してやれば、必ずできるようになりますよ!

次回までにこのDVDでしっかり予習しておいて下さいね!

DVDを前もって見ておけば、当サイトで書かれている説明もより理解度が高まると思います。

「OC」はレンタルよりもDVD BOXを買った方が安いですからね。

Pocket

当サイト管理人Ryo-taです!

hulu(フールー)に加入にするということは、月額たったの980円で自宅がレンタルビデオ店になるということなんですよね!しかも、スマホでも観られるから自分自身がレンタルビデオ店みたいな!合コンとかでモテそうですね(笑)

スピードラーニング 英語教材 スピードラーニング体験者が語る!耳から覚える英語教材の効果

2007年、日本の富豪・長者番付ランキング