ケイレブと上手くいっているんだな/「must」の2つの意味
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海外ドラマ「THE OC」第20話より
マリッサの母親のジュリーと父親ジミーは、マリッサのことで学校に呼び出されました。
無事、先生との面談が終わり、2人は学校の廊下を歩いていると、ジミーはジュリーがいつもより機嫌がいいことに気付きます。
そして、ジミーはジュリーに次のように言いました。
You and Caleb must be doing really well.「ケイレブと上手くいっているんだな」
日本語字幕版では「ケイレブと順調なんだな」という日本語訳になっています。
一応、「OC」を見ていない人のために説明しておきますが、マリッサの親であるジミー(父)とジュリー(母)はすでに別居だか離婚をしています。
夫婦生活はすでに終わっているんですね。
そして、金持ち大好きなジュリーは、セスのおじいちゃんであるケイレブと付き合いました。ケイレブは不動産会社を経営している大富豪です。
ジミーと夫婦関係にあった時のジュリーはいつもイライラしていました。
でも、今日はすごく機嫌がいい。
だから「ケイレブと上手くいっているんだな」と言ったんですね。
では、今回のフレーズです。
You and Caleb must be doing really well.
(ケイレブと上手くいっているんだな)
今回のフレーズのポイントは「must」。
「must」にはおおまかに次の2つの意味があります。
(1)〜しなければならない、〜する必要がある
(2)〜に違いない、〜のはずだ
おそらく、(1)の意味の方がメジャーですよね。
でも、(2)の意味でもよく使われます。
そして、今回のフレーズは(2)の意味で使われています。
今回のフレーズを直訳気味に訳すと「君とケイレブは上手くいっているに違いない」という感じです。
君とケイレブは上手くいっているに違いない
↓
ケイレブと上手くいっているんだな
たとえば、あなたが学校の友達のマリコから彼氏のケンの自慢話をイヤというほど聞かされたとします。
もう、あなたの頭の中は、マリコの彼氏のケンのイメージでいっぱいです。
そんな時、ふとそのイメージにぴったりマッチするような男性を学校で見かけました。
そして、あなたはその男性に向かって次のように言います。
You must be mariko's boyfriend, Ken.
(あなた、マリコの彼氏のケンでしょ)
直訳すると「あなたはマリコの彼氏のケンに違いない、ケンのはずだ」といった感じですね。
こんな感じで、「must」は「〜に違いない、〜のはずだ」といった意味でも日常生活でよく使われますよ!
日常生活でよく使われる表現が満載の海外ドラマはコレです!




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