ちょっと待って、追い出す前に説明させてくれ/kick me out、give me a secondの意味
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サマーが自宅の自分の部屋でテレビを観ていると、誰かがドアをノックしました。
ドアをノックしたのはセスでした。
セスが「入ってもいい?(Can I come in?)」と尋ねると、サマーはすぐさま「ダメ」と言いましたが、セスは無視してサマーの部屋に入ってきました。
サマーが「何しに来たの?帰ってよ。」と言うと、セスは次のように答えました。
Wait, wait. Before you kick me out, can you please give me a second to explain?「ちょっと待って、追い出す前に説明させてくれ。」
日本語字幕版では「待ってよ。追い出す前に聞いて」という日本語訳になっています。
追い出されそうになった時に使えそうなフレーズですね(笑)。。
「kick out」で「蹴り出す、追い出す」という意味ですが、この手の表現は熟語として覚えるのではなく、単語や前置詞が持っているイメージから意味を見いだす方が利口だと思います。
「誰かが僕を外に向かってキックする」というシーンをビジュアルで思い描いてみて下さい。
このようなビジュアルから「(僕を)追い出す」という意味につなげることができますよね。
また、「kick me out」を直訳すると「僕を外に蹴る」となりますが、そこから「(僕を)追い出す」とイメージするのはそれほど難しくはないでしょう。
このシーンでは、仲の良い友達同士のシーンなのに、「can you please」と「please」という丁寧な表現が入っています。
というのも、サマーはセスが勝手に自分の部屋に入ってきて、すごく怒っているんですね。
セスはそんなサマーの怒りをなだめるために、「お願いだから(please)僕の話を聞いてね」といった気持ちを込めて「can you please」と控えめな表現をしています。
「give me a second to explain」という表現も覚えておきたいですね。
この場面での「second」は「2番」ではなく「( 時間の)秒、ちょっとの間、瞬間」という意味です。
映画や海外ドラマでは「Wait a second.(ちょっと待ってよ)」という表現をよく耳にすると思います。
「Give me a second.」は「僕に時間を下さい」「ちょっと待って」といった意味です。
今回のシーンでは、その後ろに「to explain」が続くので、「説明するための時間を下さい」という意味になります。
セスが言いたいことは、「僕がなぜ君に部屋に来たのか説明させてくれよ」ということですね。
時間の意味合いを持つ「second」に関しては、下記の記事も参考にして下さい。
○パソコン版
(電話中に)ちょっと待って。
○携帯版
(電話中に)ちょっと待って。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話・英語学習の勉強になりますね!






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