僕の中にはいつも君がいた/undeniableの意味、has been(完了形)で時間軸を表現

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海外ドラマ「THE OC」第19話より

前回の続きです。

セスは「ちょっと待って、追い出す前に説明させてくれ。」と言ってから、サマーに自分の気持ちを伝えます。

以下はすべてセスのフレーズです。

「いいかい、サマー。(Okay, listen. Summer…)

僕は決してアンナと別れたから君のところへ来たんじゃない。(…it’s not like… now that me and Anna broke up I’m now choosing you.)

信じて。(Okay?)

だって、アンナと別れた本当の理由は・・・僕がいつも君を想っていたから。(Because the whole reason that we broke up… is because for me… it’s always been you, Summer.)

いつも君を想っていた。(It’s always been you.)

なんとか忘れようと努力したけど、どうしてもできなかった。(I’ve tried to fight it, and I’ve tried to deny it. And I can’t. I can’t do it.)」

そして、セスは最後の決めゼリフとして、真剣な顔をして次のように言い放ちます。

You’re undeniable.

「僕の中にはいつも君がいた。」

日本語字幕版では「君が頭から離れない」という日本語訳になっています。

いやぁ〜、「あま〜〜〜い!!!」って感じですね(笑)。

告白する時に使えそうな気がしたので、取り上げてみました(笑)。

日本人はこんな甘いセリフを言わなそうですが。。

でも、外国人は本当に言うそうですよ。

僕がオーストラリアにいる時に、外国人と付き合っていた日本人の女の子の友達が言ってましたから。

なんとなく、文化の違いを感じますね。

「undeniable」は「deniable(否定できる・拒否できる)」に否定の「un」がついた形容詞ですね。

だから、「否定できない・拒否できない」という意味になります。

そこから「まぎれもない・議論の余地のない」という意味にもなります。

「undeniable fact」で「まぎれもない事実」です。

今回のシーンでは、

You’re undeniable.

と言う前に、セスは

I’ve tried to fight it, and I’ve tried to deny it.

と言っています。

I’ve tried to deny it.(君のことを忘れようとした)」

けれど、

You’re undeniable.(忘れることはできなかった)

というわけです。

セスにとってサマーという女性は自分の中で否定できない(undeniable)存在なんですね。

アンナという彼女がいた時から、サマーの存在を自分の中で消し去ることはできなかった(undeniable)わけです。

いつもサマーという存在がセスの中でいたわけです。

二股はよくないことだと思いますが、こういうことってありますよね。

なんとなく、セスの気持ちが分かります。

ちなみに、このセリフを聞いたサマーは、セスに抱きつくようにキスして、ベッドにセスを押し倒しました。

そして、2人ははじめて愛を交わしました。

話をセスの告白シーンに戻しますが、「It’s always been you.(いつも君を想っていた)」というフレーズも覚えておきたいです。

このフレーズは「been」があるので完了形です。だから「It’s」は「It has」の省略形ですね。

完了形を使うことによって、「昔からずーと君を想っていたんだよ」という時間軸のニュアンスが出てきます。

「君のことを好きになったのは最近のことじゃないよ。昔からずーと君を想っていたんだよ」というニュアンスです。

いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話・英語学習の勉強になりますね!

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当サイト管理人Ryo-taです!

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2012年12月