あなたをあきらめないって/gonnaの意味、英語は同じ表現を繰り返すことを避ける

Pocket

海外ドラマ「THE OC」第19話より

ライアンはオリバーの事件以来、自分のことを信じなかったマリッサに対する気持ちが覚めてきています。

2人は恋人というよりも、ほとんど別れてしまったような状態です。

バレンタインデーのパーティー会場では、偶然、ライアンの昔の彼女テレサがウェイトレスのアルバイトをしていました。

パーティー後、マリッサはライアンがテレサとドライブに行くところを目撃して、涙を流します。

その日の夜、ライアンが部屋で1人で本を読んでいると、マリッサが勢いよく入ってきました。

マリッサ:
「どこにいるの?(Where is she?)」

ライアン:
「誰が?(What?)」

マリッサ:
「テレサよ。(Theresa.)私は絶対に別れないって彼女に言いに来たの。(If she’s here, I want her to know I’m not gonna lose you.)」

続いて、マリッサは次のように言いました。

I’m not gonna give up on you.

「あなたをあきらめないって。」

日本語字幕版では「別れないって」という日本語訳になっています。

「恋人と別れることをあきらめない」という時も「give up」というシンプルな表現を使うんですねー。

「gonna」は「going to」の省略形です。

つまり、

I’m not gonna 〜

は、

I’m not going to 〜

ということです。

「going to」と言うよりも「gonna(ガナ)」と発した方が言いやすいので、ネイティブはよく省略形の「gonna」を使います。

「gonna」ついてもっと詳しく知りたい人は過去の記事をもう一度読んでみて下さい。

短縮形「gotta、gonna、wanna」の意味

This is gonna be great.(すっごく楽しみ)

また、未来・将来のことを意味する時に使う「進行形」と「going to」と「will」の違いについては下記を参考に。

未来・将来のことを意味する時に使う「進行形」と「going to」と「will」の違い

この3つを使い分けできると、かなりネイティブの感覚に近くなっていると思います。

今回のマリッサの発言は、スケジュールに組み込まれた未来でも、今決めたことでもないですよね。

マリッサが勝手に「そうするつもり」と思っていることです。

だから、「going to(gonna)」を使っています。

あと、1つ覚えておきたいことは、「英語は同じ表現を繰り返すことを避ける傾向がある」ということです。

マリッサは、

I’m not gonna give up on you.
(あなたをあきらめない)

と言う前に、

I’m not gonna lose you.
(あなたと別れない)

と言っています。

「ライアンと別れる」という表現に、最初は「lose you」を使い、その後「give up on you」と言い換えています。

こういった言い換えはよく使われます。

別の例だと、

He earned championship.

He won championship.

は、「彼は優勝を手にした」、つまり「彼は優勝した」という同じ意味合いになります。

念のため説明しておきますが、「earned」は「earn」の過去形で「〜を得る、獲得する、稼ぐ、生計を立てる」という意味です。

「earn championship」で「優勝を獲得する」ですね。

「won」は「win」の過去形で、「勝つ、勝ち取る、成功する、 獲得する」という意味です。

「win championship」で「優勝を獲得する」ですね。

このような別の表現を使った言い換えは、海外ドラマだけでなく海外のニュースサイトの記事などでも頻繁にされています。

学校のテストなどで和訳する際に意味が分からない箇所があったら、その部分の前後にヒントがある場合があるので、確認してみるといいでしょう。

いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話・英語学習の勉強になりますね!

Pocket

当サイト管理人Ryo-taです!

僕が年末に加入したhulu(フールー)ならテレビだけでなくパソコンやスマホでも海外ドラマや映画が観放題です!通勤・通学時間にスマホで海外ドラマを観ながらリアルな英会話フレーズに触れることができますよ!
2012年12月

ムダ毛の脱毛 元エステシャンが語る失敗しない脱毛

副業で年間290万円以上の所得