何か伝えとく?/電話で相手の伝言を受ける時に使えるフレーズ
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海外ドラマ「THE OC」第20話より
セスの家にテレサの彼氏のエディから電話がかかってきました。
セスが「ライアン、電話だ。エディって奴から。(Hey, man, phone for you. It's Eddie)」と言うと、ライアンはジェスチャーで「いないとということにしてくれ」とセスに身振り手振りで伝えます。
セスは電話の相手エディに「ごめん、見あたらない。(Hey, man, I can't find him.)」と言い、続いて次のように言います。
Do you want me to take a message?「何か伝えとく?」
日本語字幕版では「伝言は?」という日本語訳になっています。
今回のフレーズも日常会話でよく使いそうですよね。
電話の相手に「何か伝えておきましょうか?」「伝言はありますか?」「メッセージはありますか?」と言う時って多いですからね。
特に、ビジネスでは電話で要件を伺うというシチュエーションは頻繁にあります。
今回のフレーズは説明が必要ないくらいシンプルですが、念のためザックリ説明しますね。
「Do you want me to 〜」で「私に〜をしてほしいですか?/〜をしましょうか?」という疑問文です。
「Do you want me to help?」なら「手伝いましょうか?」ですね。
「want me」の発音は、「ウォント ミー」ではなく、「ウォンミー」みたいに発音したいですね。その方がネイティブっぽいです。
次に「take a message」。
「take」は基本的に「〜を取る」ですが、ここでは「message(メッセージ)」を「take(取る)」となっています。
「メッセージを取る」ということは、「相手からメッセージを受け取る」ということですね。
「相手からメッセージを受け取る」ということは、「伝言を受ける」ということですね。
だから、
Do you want me to take a message?
は、「伝言を受けましょうか?(伝言はありますか?)」という意味になります。
同じ意味を表すフレーズに、
Can I take a message?
といった表現もありますので、こちらも一緒に覚えておきましょう。
逆に、伝言をお願いしたい場合は、主語を「I」から「you」に変えます。
Can you take a message?
(伝言をお願いできますか?)
こちらも一緒に覚えておきましょう。
ただし、これは友達同士や比較的気楽なシーンでの言い方です。
ビジネスシーンではもっと丁寧な言い方じゃないとヤバイですよね。
なので、ビジネスシーンでは、
Would you take a message?
(伝言をお願いできますか?)
なぜ、「Can」を「Would」に変更するだけで、丁寧な言い方になるのか?
その理由は、当サイトでは何度も説明しているので、過去の記事を見て下さいね!




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