当サイト管理人Ryo-taです!

はじめまして!当サイトを運営しておりますRyo-ta(リョウタ)と申します。

詳しい自己紹介は管理人プロフィールに譲るとして、僕は海外ドラマが大好きです!

海外ドラマって下手な映画より全然面白く感じます。

あのドキドキ感。ここぞという時で終わってしまい、続きが気になってしょうがない演出(笑)。海外ドラマを見ている時って、なんだかすごく幸せだったりします!

そんな海外ドラマですが、実は英会話の学習に最適だったりします!

なぜなら、海外ドラマで使われている英会話って、ネイティブの人が実際に使っている、まさにリアルな日常英会話だからです。学校で習う形式張った英会話とは違った生きた日常英会話です。

TOEIC(トイック)、TOEFL(トフル)はもちろん、英検や留学、ワーホリ(ワーキングホリデー)、受験対策にも使えます!英語の勉強のためだけなく、外国人とコミュニケーションをとるのにも使えますよね。

大好きな海外ドラマを見ながら英会話も一緒にマスターできたら!どうせなら、好きなことしながら英語を学習したい!

そんな思いで当サイトを作りました。

当サイト「海外ドラマで学ぶ英会話」ができるまでの課程

まず最初に英語音声、日本語字幕で純粋に海外ドラマを楽しみます。

その後、今度は日本語音声、英語字幕でもう一度見ます。その際に、気になったフレーズをピックアップし、当サイトに掲載しています。

という訳で、けっこう手間暇かかっていたりします(^^;)。

でも、きれいなところ/「でも」を表す「still」

海外ドラマ「THE OC」第20話より

ライアンが昔の彼女テレサと一緒にアイスクリームを食べながら、夕日に染まるきれいな海をバックにビーチを歩いています。

ライアン:
「うまい?(So, what do you think?)」

テレサ:
「おいしい。(It’s good.)」

ライアン:
「バルボアバーって言うんだ。(They call them Balboa Bars.)」

テレサ:
「ただのアイスよ。(It’s just ice cream.)」

ライアン:
「アイスだけじゃないんだ。(No such thing. as just ice cream in Newport.)車を洗うのはオートスパだし。(Like, instead of car washes, they have auto spas.)ペットホテルに用品店の駐車係。(Dogs have daycare. Fashion Island has valet parking.)変なとこだ。(It’s weird place.)」

ライアンのこの言葉を聞いたテレサは、あたりを見回しながら次のように言います。

Still, it’s beautiful.

「でも、きれいなところ」

日本語字幕版では「でも、きれい」という日本語になっています。

まずは、このシーンの背景をちょっと説明させてもらいますね。その方が、より理解が深まるので!

テレサはライアンが昔住んでいたチノという街に住んでいます。ライアンのチノ時代の彼女です。

そして、今はライアンが住んでいるニューポートという街にアルバイトで来ています。

チノとニューポートは同じアメリカのカリフォルニアでも全く違う街。

チノは治安が悪く、低所得者が住んでいる街。

一方、ニューポートは金持ちが住んでいるセレブの街。

だから、アイスにしても、洗車にしてもペットにしても違いがあるんですね。

だから、ライアンは「(ニューポートはチノとは全く違って)変なところだ」と言っています。

「It’s weird place.(変なところだ)」の「weird」は「変な、奇妙な、風変わりな」という意味の形容詞。

「weird place」で「変な場所」、「weird situation」で「変な状況」、「weird relationship」で「変な関係」ですね。

では、ここから本題の「still」です。

日本人にとって「でも」とか「しかし」といった意味を表す単語は「but」ですね。

でも、「still」にも「but」と似たような「それでも/それにもかかわらず」という接続詞的な意味があります。

テレサは「ニューポートではアイスにはバルボアバー、洗車にはオートスパといった変な名前が付いていて、ペットのホテルまである街だけど、きれいなところ」という意味合いで「Still, it’s beautiful.」と言っているんですね。

このシーンは本当にきれいなシーンなんですね。

夕日に染まりかけた海をバックを砂浜の上を歩くシーンです。

「Still, it’s beautiful.」と言った後、テレサは「I can see why you wanna live here, start over.(ここでやり直すって決めたのも分かるわぁ〜。)」と言ったほどです。

話を「still」に戻しますが、日本人にとって「still」といえば、「まだ/今もなお」という意味の方がなじみ深いと思います。

He is still here.
(彼はまだここにいます。)

I’m still living in Tokyo.
(私は今もなお東京に住んでいます。)

といった使い方ですね。

これに、今回の「but」と同じ意味合いで使われる「still」を加えれば、より英語の表現力がアップしますね!

普段、「but」を使うようなシチュエーションで「still」を使えば、ネイティブから「こいつは語彙量が多いな!」と思われるかもしれません(笑)。

失敗を恐れず、どんどんアピールしていきたいですね!

いやぁー、海外ドラマってほんとーに日常生活で使える英会話の宝庫ですね!