間違い電話/「Wrong number」、「~に違いない」という意味の「must」
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海外ドラマ「THE OC」第20話より
ライアンの元カノであったテレサが、自分の部屋からライアンに電話をかけます。
2人は電話で今夜会うことを約束しました。
テレサが電話を切ろうとすると、テレサの今の彼、エディがシャワーを浴びて部屋に戻ってきました。
エディが電話をしていたテレサを見て、「誰からだ?(Hey, baby. Who''s that?)」と聞くと、テレサは次のように答えました。
Wrong number.「間違い電話」
日本語字幕版では「間違い」という日本語になっています。
いやぁ〜、怖いですねー。
今カレがシャワーを浴びているすきに、こっそり元カレに電話して会う約束をしたのに、今カレには「間違い電話」と嘘つくなんて・・・。
恋は盲目、いったん暴走したら、もう誰も止められません・・・。
と、そんなことはさておき、間違い電話ってたまにかかってきますよね^^
そんな時に使えるフレーズです。
もう、これは単語を2つ並べたでけの、超シンプルなフレーズですね。
Wrong number.
(間違い電話)
「Wrong(間違った)」「number(番号)」で「Wrong number(間違い電話)」です。
丸暗記でOKでしょう。暗記するほどのことでもないですけどね。。
では、ここで質問です!
あなたが間違い電話を受けました。
電話をかけてきた相手に「あなた、間違い電話ですよ。」と教えてあげるには、英語で何と言うでしょうか?
間違い電話がかかってきた時に、絶対に言いたいフレーズですよね。
そんな時は、
You must have the wrong number.
(あなた、間違い電話ですよ!)
と言うことができます。
ここでの「must」は、「~しなければならない」という意味ではなく、「~に違いない、~のはずだ」という意味の「must」です。
直訳的に訳すと、「あなたは、間違い電話をかけているに違いないですよ。」「あなたが電話したこの番号、間違った番号に違いないですよ。」という感じですね。
「You have the wrong number」でも「あなた、間違い電話かけていますよ」という意味になりますが、これに「must」が付くことによって、より強調されます。
「あなた、絶対、間違った番号に電話かけてるわよ!」みたいなニュアンスです。
よく、「この夏のマストアイテム!」とか言ったりしますよね。
オシャレな洋服を手にとって「これ、絶対、マストでしょー!」みたいに言う人もいますよね。
この時の「マスト」は「~に違いない、~のはずだ」という意味の「must」ですね。
まぁ、「must」自体に名詞で「絶対必要なこと、なくてはならないもの、必需品」という意味がありますが、これは助動詞の「~に違いない、~のはずだ」という意味から派生していると考えられそうです。
「〜に違いない」ということは「絶対〜だ」ということですからね。
「間違い電話に違いない」→「絶対に、間違い電話だ」という流れです。
こんな感じで、「The OC」には日常で何気なく使うフレーズが満載です!
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