もう、4週間もないんだ
海外ドラマ「プリズン・ブレイク(Prison Break)」第3話より
死刑が決まっているマイケルの兄リンカーンは、死刑執行時には誰も呼ばないと言っています。
しかし、刑務所長のヘンリーは、家族を呼んだ方がいいと言っています。家族に最後に見届けてもらった方がいいと。
そして、刑務所長のヘンリーがリンカーンに言った一言。
You have less than four weeks now.「もう、4週間もないんだ」
You should give it some thought.
「よく考えろ」
「You have less than four weeks now.」は直訳すると、「お前は今、4週間以内しか持ってないんだ」って感じですよね。
「4週間以内しか持っていない」と言うことは「4週間もない」ということですからね。
おそらく、英語を上達するには、この直訳的な考え方を捨てた方がいいんでしょうね。
ネイティブと同じ英語感覚で考えられるようになってはじめて、英語を使って真のコミュニケーションがとれるようになるのでしょう。
「You have less than four weeks now.」は「four weeks」の部分に様々な期間を入れることができますし、「You」を「We」に変えるだけでも使えるシチュエーションが増えますね。
例えば、仕事の納期が1ヶ月後だとしたら、
We have less than one month now.
我々は、もう、一ヶ月もないんだ。(だから、急げー!)
みたいな感じで使えそうですね。
それと、「You should give it some thought.」の「thought」の意味をオンライン英語辞典スペースアルクでチェックしてみましょう。
thought
(名詞)
1. 考え、見解{けんかい}、思い付き
[例]
That's a thought.
それは名案だ。 ※相手の提案に同意するときの表現
2. 思想
3. 考えること、思考(力)、思索、熟考
[例]
Give it some thought and then decide.
ちょっと考えてみて、それから決断しなさい。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!


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