分からないの。
海外ドラマ「プリズン・ブレイク(Prison Break)」第8話より
医務室で医師のサラがマイケルの診断書を見ています。
どうやら、サラはマイケルのことを男として気になっていると同時に、マイケルが強盗を犯すような人とは思えず、強盗したのは、何か理由があるんじゃないかと疑っているようです。
そこへ、同僚が来て、マイケルの診断書をじっくりと見ているサラに「このストーカー」とからかいながら言います。
サラはその冗談を軽くかわし、そして同僚に言ったセリフ。
I don't get it.「分からないの」
日本語字幕では「謎なの」という日本語訳になっています。
こういう場面では、「get」はよく使われますね。
「分からない」という日本語訳だけを見ると、日本人なら「I don't know.」という英語表現が浮かぶ人が多いと思います。
しかし、この場合は、「理由が分からない」という意味で使われています。
「理由がゲットできない」から「理由が分からない」、そして、「分からないの」という日本語訳になったんですね。
僕がオーストラリアの語学学校に通っていた時に、先生に「分からないことが分かるようになった時にはどんなフレーズを使うの?」と聞いたら、語学学校の先生は「そういう時は、I got it.と言うのよ。」と言いました。
I got it.
ニュアンスとしては、「(今まで)分からなかったことがゲットできた。」から「分かった。」ですね。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!


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