まあね。
海外ドラマ「プリズン・ブレイク(Prison Break)」第10話より
マイケルが医務室でサラに治療をしてもらっています。
その日は、サラの誕生日で、医務室には父から届いた花がありました。
でも、サラは誕生日をうれしがる様子がありません。
サラはマイケルに「29回の誕生日のうち、父と一緒に過ごしたのはたったの6回だけ」と愚痴をこぼします。
さらに、サラは「花を贈って済まされた。。一週間で枯れてゴミになる花。。」とも良い、最後に「切ないでしょ?」とマイケルに言います。
そして、マイケルが返した返事。
Kind of.「まあね」
「まあね」という表現も日常生活でよく使いますよね。僕は使います。
でも、この日本語の英語表現なんて、全く知りませんでした。
「まあね」は「Kind of.」なんですね。
オンライン英語辞典スペースアルクによると、「kind」の意味はこうなっています。
Kind
(名詞)
1.種類
[例]
What kind of food do you want to eat?
どんな料理を食べたいですか?
2.質、性質、本質
(形容詞)
優しい、親切な、いたわる
[例]
My older brother is very kind to me.
兄は私にとても優しい。
そして、「kind of」の意味は、このようになっています。
kind of
1.《a 〜》〈話〉〜のような人[物]、〜みたいな人[物]、〜らしき人[物]、〜めいた人[物]、一種{いっしゅ}の〜
2.〈話〉ある程度、やや、多少、ちょっと、なんだか、いくらか、まあまあ、幾分、どちらかといえば、いわば、まあ、大体〜といえる、〜とか、あれでも〜の ※断定を避けるため、表現を和らげるために使う。
[例]
I'm kind of hungry. Let's have brunch.
ちょっとお腹がすいたから、ブランチにしよう。
You look kind of tired.
ちょっと疲れてるみたいね。
I think it's kind of sad.
何だか悲しいね。
ふと思ったのですが、マイケルが言った「Kind of.」の後に何かが省略されているような気がしないでもないですね。
サラが言った「切ないでしょ?」というフレーズは
That sounded better, huh?
となっています。
マイケルの返事は「Kind of better.(なんだか切ないね)」の「better」を省略した表現なのではないでしょうか?
詳しいことは分かりませんが、何かを問われて「まあね」と答えたい時は
Kind of.
と言ってしまいましょう!
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!


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