さっきも言ったけど・・俺は何もしゃべらねぇ/接続詞の「Like」、ain'tとgonnaの意味
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海外ドラマ「プリズン・ブレイク(Prison Break)シーズン2」第7話より
逃亡中に捕まってしまったトゥイーナーは、FBI捜査官のキレ者マホーンに尋問を受けています。
マホーンに他の刑務所を脱出したメンバーのことを聞かれると、トゥイーナーは次のように答えました。
Like I said before...「さっきも言ったけど・・・」
I ain't gonna tell you nothing.
「俺は何もしゃべらねぇ」
日本語字幕版では「言っただろ、話はない」という日本語訳になっています。
この「さっきも言ったけど・・・」という表現は、意外と日本語でも日常生活の中で言いますよね。
ちょっとイライラしながら「さっきも言ったけどさぁー。。。」みたいな感じで。
「Like I said before...」の「Like」は、「好き」という意味の動詞の「Like」ではなく、接続詞の「Like」ですね。
「like」には動詞だけでなく、名詞、前置詞、形容詞、間投詞、接続詞とたくさんの意味があるんですね。
オンライン英語辞書スペースアルクで「like」の意味を調べてみましょう。
like
(名詞)
1. 好み、趣味
2. 似たもの、同類、同等のもの、〜のような物[人]
(前置詞)
1. 〜に似た、〜のような、〜のように、〜と同じように
2. 同類で、仲間で
(形容詞)
似ている、類似の、類似した、同様の、同種の
(間投詞)
その〜、まあ、〜という感じで、例えば、何かつなぎ言葉として、会話の中でよく使われる。時々 "ya know"("you know" のスラング的言い方)の代わりに使われる。"like" があまりにも頻繁に使われるので、これは間合いをとるための音として"uh" の代わりに使われているように思われる。使い過ぎると教養が低いと思われるので注意。
(動詞)
1. 〜を望む、欲する
2. 〜を気に入る、〜を好む、(人)に気がある
3. 〜に適する[適合する・合う・似合う]
4. 〜を楽しむ、〜を面白いと思う
(接続詞)
〈話〉〜のように ※【同】as
[例]
Like he said, you should unzip the file first.
彼が言ったように、まずファイルを解凍しなきゃ駄目だよ。
「Like I said before...」は直訳すると、「前にも(さっき)言ったように」という感じでしょうか。
「I ain't gonna tell you nothing.」には2つの短縮形が使われています。
「ain't」はこのフレーズでは「am not」の短縮形です。
「gonna」は当サイトでは何度も出てきていますが、「going to」の短縮形です。
プリズン・ブレイク シーズン2の「逃げよう。」で「gonna」について詳しく説明していますので、そちらを参考に!
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!




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