君はそんなバカなのか?/「be going to」はすでにある流れの中の未来

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海外ドラマ「プリズン・ブレイク(Prison Break)シーズン2」第11話より

元シークレットサービスのポールケラーマンは、サラを拷問し、父親から預かった秘密を吐かせようとしています。

しかし、サラは秘密を吐くそぶりすら見せません。

そして、とうとう、大統領直属のシークレットサービスのビル・キムから電話を受け、「サラを殺せ」と命令されてしまいます。

ポールケラーマンは、サラを殺すことだけはなんとかして避けたいと思い、サラに父親から聞いた秘密を吐くように迫ります。

そして、ポールケラーマンが次のように言いました。

Are you that stupid?

「君はそんなバカなのか?」

Because now you’re going to die!
「今言わなかったら死ぬんだぞ!」

ちょっと下品な言葉ですが、こういった言葉も生きていれば使いますからねー。

「Are you that stupid?」と「that」がついていますが、これは、「マイケルやリンカーンを守るために、父親から聞いた秘密を吐かないなんて、そんなにバカな女なのか」といった気持ちがこもっていますね。

「Because now you’re going to die!」には未来を表す表現として「be going to」が使われていますが、「be going to」にはすでにある流れの中の未来というニュアンスがあります。

今回のシーンだと、サラはさっきからずーと拷問されていて、吐かなければ最終的には殺されてしまいます。

そのような流れの中にある未来といった感じです。流れの中の未来には、「殺される」という結末があるんですね。

未来を表す表現として他に「will」がありますが、「will」には流れが感じられません。

「wii」には名詞で「意志」という意味がありますが、その場で決めた「意志」が感じられる未来を表します。

例えば、友達と部屋でゲームをしている時に家の電話が鳴ったら、「I’ll get it.(僕が電話出るよ)」といった感じです。

ここには流れがありません。その場で電話に出ることを決めています。決めるということは「意志」ですね。

いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!

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