僕だったら、ナーバスになると思う/仮定法「If I were you」、mess upの意味
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海外ドラマ「スーパーナチュラル(SUPERNATURAL)」第4話より
ディーンとサムは悪魔が乗客に乗り移ったと予測した飛行機に二人で乗り込みました。
事故が起こる前に悪魔を退治するためです。
スチュワーデスには、前回の飛行機事故で奇跡的に生き残ったアマンダが乗っています。
そして、サムがディーンにこう言いました。
「アマンダはあの事故以来のフライトだ。」
続いて、次のように言います。
If I were her, I'd be pretty messed up.「僕だったら、ナーバスになると思う」
仮定法の典型的な例ですね。
学校の英文法の授業では、
【If文の動詞が過去形, 助動詞の過去形+動詞の原形】
といった感じで習ったと思います。
今回のフレーズでも、if文には「were」という過去形が使われ、続く文では「would be」といった感じで「助動詞の過去形+動詞の原形」になっていますね。
仮定法は事実ではない、つまり現実離れしている状態を表します。
現実離れしているということは、現実と距離があるということ。
そういった状態を、現在形ではなく過去形で表しているんですね。
過去形って、昔のことを思い返しながら言うので、現在との距離があるニュアンスがありますからね。
助動詞の場合も、現在形よりも過去形の方が距離が出て、丁寧で控えめな表現になります。
例えば、
Can you help me?
よりも、
Could you help me?
の方が控えめな丁寧な表現になります。
だから、
【If文の動詞が過去形, 助動詞の過去形+動詞の原形】
になるんですね。
仮定法は、日常生活でもよく使うと思うので、マスターしておきたいですね。
特に、よく言うのは
「僕が君だったら、〜。」
という表現。
もう、決まり文句のようになっていますが、
If I were you, 〜.
という表現はよく出てきます。
例えば、「僕が君だったら、断ると思うよ。」と言いたい場合は、
If I were you, I'd refuse it.
と言うことができます。
この「If I were you,」ですが、「I」の過去形なら「was」だろうと思う人もいるかもしれませんが、なぜか仮定法の場合は「were」が一般的になっています。
不思議ですが、これは決まり事のような感じで覚えてしまった方がいいかもしれません。
「messed up」は「混乱している」という意味です。
「mess」は部屋が散らかっていて汚い時にも使われますね。
「pretty」は今回のフレーズでは、副詞で使われています。「かなり」とか「とても」といった意味ですね。
いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!




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