何の用でシドニーに?/bringの意味

海外ドラマ「LOST(ロスト)」第16話より

先ほどの「I drink to you.(君に乾杯)」の続きです。

ソーヤが酒をおごってやると、その客はソーヤにいろいろ話しかけてきます。

そして、その客がソーヤに聞きました。

What brings you to Sydney?

「何の用でシドニーに?」

この言い回しは面白いですね。直訳すると「何が君をシドニーに連れてきたの?」って感じですよね。

海外のバーなどで仲良くなった人に「何の用でここに来たの?」と尋ねたい時って多いですよね。

そんな時は「Sydney」を他の地名に変えればいいですね。

「here」を使って

What brings you here? (こちらにはどのような用事でいらしたのですか?)

でもOKですね!

このフレーズは覚えておきたいです。

では、「bring」の意味をオンライン英語辞典スペースアルクでチェックしてみましょう。

bring
(動詞)
1.〜を持って来る、(話し相手のところへ)〜を持って行く
2.(話し相手のところに)〜を連れて行く[来る]
3.(〜に)〜をもたらす
4.〜で売れる
5.(訴訟などを)起こす
6.(理由・証拠などを)あげる、提示する
7.〜の状態に至らせる
8.〜するようにさせる
9.《基本イメージ》主語が何かを持って別の場所へ移動する
10.(ウェブサイト・番組などが)(人)に〜を届ける ※【類】offer

9番の基本イメージ「主語が何かを持って別の場所へ移動する」というのはイメージしやくすくて分かりやすいですね。

英単語って、基本イメージがあって、あとはそこからの派生で考えられる場合が多いですからね。

そう考えると、単語の意味を覚えるのも面白いかもしれません。まずは、基本イメージですね。

いやぁー、海外ドラマってほんとーに英会話の勉強になりますね!