当サイト管理人Ryo-taです!

はじめまして!当サイトを運営しておりますRyo-ta(リョウタ)と申します。

詳しい自己紹介は管理人プロフィールに譲るとして、僕は海外ドラマが大好きです!

海外ドラマって下手な映画より全然面白く感じます。

あのドキドキ感。ここぞという時で終わってしまい、続きが気になってしょうがない演出(笑)。海外ドラマを見ている時って、なんだかすごく幸せだったりします!

そんな海外ドラマですが、実は英会話の学習に最適だったりします!

なぜなら、海外ドラマで使われている英会話って、ネイティブの人が実際に使っている、まさにリアルな日常英会話だからです。学校で習う形式張った英会話とは違った生きた日常英会話です。

TOEIC(トイック)、TOEFL(トフル)はもちろん、英検や留学、ワーホリ(ワーキングホリデー)、受験対策にも使えます!英語の勉強のためだけなく、外国人とコミュニケーションをとるのにも使えますよね。

大好きな海外ドラマを見ながら英会話も一緒にマスターできたら!どうせなら、好きなことしながら英語を学習したい!

そんな思いで当サイトを作りました。

当サイト「海外ドラマで学ぶ英会話」ができるまでの課程

まず最初に英語音声、日本語字幕で純粋に海外ドラマを楽しみます。

その後、今度は日本語音声、英語字幕でもう一度見ます。その際に、気になったフレーズをピックアップし、当サイトに掲載しています。

という訳で、けっこう手間暇かかっていたりします(^^;)。

この週末、2人で一晩過ごさないか?/助動詞「could」を使って控えめにデートに誘う

海外ドラマ「THE OC」第10話より

ライアンとマリッサはライアンの部屋のベッドで抱き合いながらキスしています。

マリッサ:「くすぐったいわ。(Ticklish)」

ライアン:「ゴメン。(Sorry)」

キスしながら、ライアンがマリッサの洋服の中に手を伸ばすと・・・

マリッサ:「今、何時?(What time do you have?)」

ライアン:「11時だ。(Almost 11.)何時に帰るって?(What time do you have to be back at your dad’s?)」

マリッサ:「もうすぐ。(Soon.)」

ライアン:「もうすぐって?(How soon?)」

マリッサ:「今。(Now.)」

ライアン:「遅くなるって電話すれば?(You can’t call? Say you’ll be late?)」

マリッサ:「もう、十分遅い。(I’m already late.)明日も学校よ。(It’s a school tomorrow.)」

その後も2人はラブラブ状態で少し話します。

そして、ライアンが次のように提案しました。

Maybe this weekend, we could spend a whole night together.

「この週末、2人で一晩過ごさないか?」

日本語字幕版では「週末、2人で過ごさないか?」という日本語訳になっています。

今回のシーンはかなり熱いですね。。

いきなりドアップのキスシーンから始まります。

マリッサを演じているミーシャ・バートンのファンの人はドキドキかもしれません。

今回のフレーズのポイントは「could」ですね。

当サイトでは、もう何度もこの助動詞の過去形である「could」の使い方については説明しています。

今回のフレーズは、非常に良い例なので、もう一度説明しますね。

まず、ライアンとマリッサの2人の関係を確認する必要があります。

ライアンとマリッサはとうとう正式に付き合うことになりました。

今までの微妙な関係から恋人同士になったんですね。

でも、2人はまだ食事したりショッピングしたりといった「デート」をしたことがありません。もちろん、一線も越えていません。

そんな2人なのに、せっかちなライアンはいきなり「2人で一晩過ごさないか?」と直球を投げつけます。

「2人で一晩過ごす」ということは・・・?

まぁ、そういうことですね。。(^^;

だから、ここでは、ちょっと控えめなニュアンスが表現されています。

露骨な感じじゃないんですね。

「もしよかったらどうかな?」みたいな一歩引いた誘い方です。

その「ちょっと控えめなニュアンス」「一歩引いた誘い方」を「could」で表現しています。

未来のことを提案しているのに過去形を使うことで、このニュアンスを表しています。

この助動詞の過去形の使い方について知らない方は、「サマーも来るんじゃないか。」で詳しく説明しているのでご覧くださいね。

まぁ、ひと言で言ったら、現在形と距離のある過去形を使うことによって、その距離感が「遠慮」や「控えめ」や「丁寧さ」を表現するといったところです。

ネイティブのリアルな語感ですね。

今回のフレーズでは頭に「Maybe」が使われていますし、このフレーズを言う時のライアンはマリッサから目をそらして照れくさそうに言っています。

そういったニュアンスが「Maybe」や「could」に表現されています。

このフレーズの後の2人の会話は次のように進みます。(最初のcouldに注目して下さいね。)

ライアン:「一緒にどこかへ出かけよう。(You know, we could go out, do something.)正式な初デートとして。(Finally have our first official date.)誰にも邪魔されず2人きりで。(No school. No parents. Just us.)」

マリッサ:「土曜の夜。(Saturday night.)」

ライアン:「いいね。(Cool.)」

高校生の時の初デートってドキドキですよね?

たま〜に、あの頃に戻りたいと思ったり、思わなかったり。。

Anyway, 海外ドラマってほんとーに英会話・英語学習の勉強になりますね!